市民プールで泳ぎを確認

日記

 アイキャッチ画像がなかなかのインパクトになっていますが、ChatGPTのコンテンツポリシーに基づいて、大人は水着姿になれませんでした。男性は大丈夫なようですが、女性の水着はだめなようですね。それにしても私は相変わらずスーツ姿です笑

 ジムをやめてしまったから、日常的にスイムの練習ができません。

 子どもが通っているスイミングクラブに「パパママ会員」みたいのがあるので、それになろうかなとも考えているんですけれど、本当の本当は(お金の余裕があれば)再びジムに通いたいという思いがあります。

 最後に泳いだのは、西表島のホテルのプールです。リゾートホテルで5mくらい泳いだところで自分の今の泳力が確認できるわけがありません。スイムってちゃんとやっていないと、結構すぐに腕が疲れちゃったり息切れしちゃったりするんですよね。

 というわけで、この3連休、思いっきりロングライドを楽しむか、それともプールに行って泳ぎの確認をしてみるかって考えたわけです。で、どっちにするかって、子どものことを考えるとプールになるんですよね。

 3連休ですし、家族みんなで楽しく行くことにしました。

 大人用プールと、児童用プールがありました。児童用とは、幼児用ではありません。大人用は身長が140cm以上ないと、保護者付き添いになります。子どもたちは1〜2分児童用プールに入ったあと、すぐに大人用プールに行きました。25m片道レーンと50m往復レーンがありましたが、どちらにしても大人がちゃんとみていないといけないということ。

 監視員さんがいろいろと注意にくるんですけれど、それはいいんですけれど、人によって言うこと違うし、あとから追加でだめだめしてくるので、ちょっと困りました。さねは140cmあるので問題ありませんが、ゆりちゃんは140cmないので、私がうしろから追いかけるかたちで、そして妻が陸上監視をする必要があるとのことでした。はじめはそんな厳しくなかったんですけれど。ま、仕方ありません。

 結構たくさん泳ぎました。自由レーンでは鬼ごっこしたりして楽しく遊びました。子どもたちも大満足だったようです。これは定期的に行きたくなりました。

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