なかなか時間がとれずに1ヶ月以上?放置していた水槽を洗います。
さねゆりが、毎日えさだけを投入する水の入った箱。。。
まずは、ポンプで水槽から半分以上水を吸い出します。それから魚たちをすくって移動します。
???メダカにオイカワに、、、ざりがにが見当たらない。そして、何よりどじょうが見当たらない。
水の大半を吸い出したら、水槽をかかえてベランダへ。砂の中にもぐることもあるけれど、やはりどじょうが見つからない。
なんというミステリー。とうとう自分がボケてしまったのかと思いましたが、まさか脱走して干からびたのではという不安が脳裏をよぎります。以前、よしのぼりを捕まえてきたとき、夜中に脱走して、朝に生乾きになってしまっていたのを思い出しました。
いました。もはや、魚の干物のようになってしまったどじょうが。。。水槽の上はふたがあって、エアチューブなどを通すまあまあ広い口が空いているんですけれど、そこにはタッパーの蓋をのせて、その上にカルキ抜きなどをのせているので、そうそう逃亡できないはずなんですけれど。なぜかこの1週間くらい、タッパーのふたが一つなかったんですよね。家族の誰かが・・・。いや、もう考えるのはよそう。
水槽は綺麗になったんですけれど、なんだかさびしい水槽になってしまいました。


そういえば、エビもすっかりいなくなっていたなあ。子どもたちに世話を任せっきりにしてしまった私が悪い。もっと定期的に掃除してやらないと。。。
忙しくなると、生き物の世話がおいつかなくなるのはまずいですね。
コメント