土曜日は、ケモ(抗がん剤による全身療法)がなく、点滴ルートの針もとっているので、身軽で気分がとてもよいです。することないから、今はAmazonプライムビデオで「キャプテン翼」をみています。
さて、急激に流行った(もちろん、自分もやった)「ジブリ風」の影響で、ChatGPTの画像生成において、アニメタッチでこけることが最近多くなりました。
もともと「医療関係」はセンシティブなものと判断されて生成を断られることも多いです。具合悪そうにしている絵とかも大体ことわられます。
私は、実際に持っているスーツの中でお気に入りの「紺地のウインドウペーンの三揃スーツ」と「緑のペイズリー柄ネクタイ」を着用しているものを「私」としてメモリーさせてあるので、いろいろ私が何かしている様子のイラストを依頼すると、その格好をした画像を生成してくれます。
入院してからは、「脱毛しているのでニット帽をかぶっている」「病室にいる」といった条件で描いてもらっています。どういうわけだか、何度言っても帽子から髪の毛がたくさん出ていたり、ひげが生えているんですけれど、まあもうそこは許容しています。
ChatGPT Plusユーザーですが、生成できないということは、無料プランの方は今ほとんど生成できないのでしょうか。また、画像生成の性能が飛躍的に向上したのは嬉しいことですが、以前のように高速に生成してくれず、時間がかかってしまうところがちょっと煩わしかったりもします。
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