前期終了

日記

何の節目でもありませんけれど、今日は子どもたち、終業式で前期終了です。

成績表を持って帰ってきました。

実悠は、中学校での初めての成績。

どきどきして出かけていきました。

とてもよくがんばったと思います。理科がとても得意なようですけれど、他の教科もがんばりました。小学校のときは図工や音楽が好きだし得意って感じだったけれど、中学校になるといろいろ違うのかな。中学校って「好き」と成績が乖離してきたりしますね。ふしぎ。

それだけ主要教科を時間的にもがんばらなくちゃいけないってことなんだと思いますが。

娘は、まあ相変わらずすごい成績。もちろん日頃からの丁寧な学習の成果だとは思っていますけれど、何よりいろいろあった前期だったので、無事に乗り切ったことに一番拍手を送りたい。

二人とも、体調管理の力を伸ばしてほしいけれどね。子どもって無鉄砲。

娘は最近、習字も始めました。字がとってもきれいなので、よいところを伸ばすのにいい習い事を見つけたなと思います。

なんだか、中学校では猛烈にインフルが流行っているようです。合唱コンクールの練習で一気に広がっちゃったのかしら。予防接種が間に合わないのも困りものです。

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