書籍代が大変

日記

古着はだめなんですけれど、古本はいけます。

これから発売する書籍ですぐに読みたいものの場合は、予約購入します。

ふと「こういう勉強がしたい」と思ったものについては、一旦ブックオフなどで検索して古本がないかを確認しています。新品とあまり価格差がなければ新品で買ってしまいますが、7割くらいになっていたら古本で買っちゃいます。

お金があればね、著者にちゃんとお金がいくように、ちゃんと購入したいんですよ。でも、本って本屋に行ってささっと読んでみないと当たり外れが大きいですし、お金も湯水のようにあるわけではないので。

私も妻も本をどんどん買ってしまうので、家は大変なことになっていました。子ども部屋をつくらなければということで、ここ数年でものすごく減らしました。

新しいのを買っちゃうとキリがないんです。

電子書籍には定期的に挑戦しています。

こんなに毎日web閲覧しているのに、どうして書籍になるとすっと読めないんでしょうか。ふしぎ。kindleのような電子書籍リーダーを買えばいいのかというのも定期的に思うのですが、なんであんなに馬鹿高いのかということと、kindle本に限られるとなんだかな〜ってなってしまい、結局いまだに馴染みません。マンガなら読めるんですけれど。

どうしても高いので、安いAndroidタブレットを電子書籍リーダー専用に買おうかと、今少し思っています。iPad Airでは大きすぎて重すぎるから、miniサイズ、8インチサイズがいい。でもiPad miniは高すぎるから、1万円程度のAndroidタブレットでいいと。

kindle本で安くなっているものを買っていけば、しっかりペイするので、もう少し悩みます。

今は少し時間があるので、図書館利用を考えています。予約取り寄せになるから届いたころに気分が変わっていたらどうしようとか思っちゃったり、返却期限を意識しちゃってうまくいかないかもとか思っちゃうのです。

そう、紙の本を購入できたら、それが一番いいんです。(場所問題は、売るなど検討して・・・)

でも、1冊2,000〜3,000円する本を、週に数冊読んだら破産しちゃうんです。

考えてみれば、仕事忙しすぎて、本を全然読めていなかったなあ。せっかく買っても斜め読みしかできないことも多くて積読になっちゃって。この休職中は、一気に読むチャンス。

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