今日は白血病治療の方で、血液内科の受診日です。
主治医が異動と知った1月。今日が最後の受診となりました。
命を救ってもらった主治医ですし、入院中もずっと優しく寄り添ってもらった主治医です。本当にお世話になったので、今日は妻も一緒にご挨拶させていただきました。
再発防止のために気をつけておくことがあったら教えてくださいと聞いたところ、「再発するかどうかは、率直に言って、運です。」とお返事がありました。「なぜなら、この病気が生活習慣に起因するものではないからです。」と。
なるべくストレスを溜めないように、疲れすぎないように、感染症予防など、当たり前のことはやるにこしたことないけれど、それは疾患予防の全体に関わることで、白血病についてだけ言うと、今の治療を粛々とこなし、あとは天に祈るのみということです。
Threadsなどを日頃見ていると、白血病の患者さんのアカとたくさんつながるのですが、結構すぐに再発という方がいらっしゃるのでドキドキします。APLは白血病の中でも特殊な部類で、最も致死率が高い白血病だったものから、特効薬の発見によって最も治癒率の高い白血病になったものです。90〜95%が治癒(いわゆる完全寛解を5年維持した状態)と呼べる段階になると。
もちろん、大量の抗がん剤投与によって、二次発癌のリスクはあります。10年後とかに。悪い細胞をやっつけるときに、抗がん剤というのはどうしてもよい細胞もろとも殺していくので、それによって体の中はズタボロになるんですね。私の治療では分子標的型の抗がん剤も使いましたので、他のがん治療よりはリスクは低い方なんじゃないかなと推測していますけれど、とにかく自分にも見えない体の中のことですから、自分の体をちゃんといたわって生活していかなければです。
次回は4月下旬の受診。主治医が変わります。
そして、骨髄穿刺があります〜。今までの主治医はすごく上手で大丈夫でしたが、一回だけ研修医の先生がやったときうまくいかなくて大変だったときがあったので、やる人変わるのも心配だあ。


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