Apple WatchをSeries 5からSEに付け替えて初日に気づいたことをお話しします。
自転車での移動を、ワークアウトアプリが「屋外サイクリング」として検知しました。
これって、すごいことですね。どうして分かるんだろう。
Series 5でも、ウォーキングやランニングは検知していました。使ったことがない人には伝わらないかもしれませんので、「検知する」とは、普通に一定距離(1km)歩いていると、Watchがブルっとふるえて「ひょっとしてウォーキングしていませんか?ワークアウトを記録しますか?」みたいな通知をしてくるようなことです。
ワークアウト検知は、かなりすごいんですよ。プールスイミングのワークアウトをしていると、腕の動きによって、「何泳ぎをしたか」まで記録に残ります。
Appleの説明でも「ワークアウトアプリを開いて、行うワークアウトを選択して開始してください。」とありますが、アプリを開いてポチっとおさなくても、基本的な運動については一定時間経過後に通知が来るようになっています。しかも、実はバックグラウンドでずっとモニタリングされているようで、「記録をする」をタップすると、ワークアウトが開始されたと思われるところにさかのぼって記録されるんです。どういうことかと言うと、5kmのウォーキングをしていたとして、アプリを開かずにウォーキングしていたら、1km歩いた頃に「ウォーキングのワークアウトを記録する?」って通知がされ、そこで「記録する」をタップすると、残りの4kmだけを記録するのではなく、スタート時点からのウォーキングをちゃんと記録してくれるということです。
Appleの説明だと、ワークアウトアプリでは、「加速度センサー」「心拍センサー」「GPS」を使用しているとあります。そうだと私も思っていました。腕が動いている、心拍が平常時より上がっている、移動しているという状態を検知して「運動している」と判断するのでしょう。
というわけで、初めの「屋外サイクリングを検知した」ということなんですけれど、
- 全力ダッシュより速く移動している→自転車かバイクか車か?
- 心拍が上がっている→じゃあ自転車かも
- 腕は動いていない→やはり自転車だろう
みたいな判定なんでしょうか。以前なら、ウォーキングもちゃんと腕をふっていないと移動していても検知されなかったりしたんです。「判定」だけなら、アプリの問題の気もするんですけれど、中のセンサーの精度が上がったことによって、よりもっともらしいものを判定できるようになったということなのでしょうか。
いやあ、すごいです。
あ、ちなみにですが、距離はそこまであっていなかったかもしれません。そしてそして、今回は感動して思わず記録をタップしましたが、いつもサイコン(サイクルコンピューター)で記録をとっているので、ダブルカウントしないよう、明日からはせっかく検知してくれてもタップしないと思います。
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