春の恒例?不眠

日記

 春眠暁を覚えずとは言いますが、「ずっと眠い=ちゃんと眠れていないから」なのかもしれません。

 去年もそうでしたが、夜中の3時くらいに目が覚めて、そこから眠れなくなります。だから、朝方はとても眠いし、昼下がりもとても眠い。不眠症って全く眠れないってわけでないんですよね。そして眠くならないというものでもないのですよね。

 こりゃまたどうしたものかと思うのですが、ネットで調べてみると、いろいろと漢方薬が出てきます。漢方薬って、なんだか意味合い的に怪しいものもあったりするんですけれど、生薬として効くものもたくさんあります。体質次第な気もしますが、ちょっと試してみてもいいかな。

 新年度を迎えるのって、学生でも大人でも、いろいろと不安が募りますよね。教員は、1月からGWまではノンストップなので、本当に大変。いつも満身創痍で年度末を迎えるのに、新年度に入るとまたスイッチが入って猛烈に仕事できるというのが若い頃でした。でも、これ、いつまでもできるわけないんですよね。と最近思います。年々、仕事量も増える一方ですし、体力も落ちていきますし、ちょうどよい力の抜き方を覚えていく他ないんですよね。

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