2度目の正直

闘病生活

 昨日の血液検査の結果、好中球の数が1000はあったため、髄腔内注射のリトライを今日することになりました。

 今日は生理機能検査部での心電図もあります。カリウムを飲んでいることもあって、QT延長はこれまで一度もありません。主治医からは「トリセノックスでQT延長しない体質なんでしょう」と言われています。でも、カリウム・マグネシウムの値を管理しながらだからなんでしょうね。

 ただ、今回と前々回はST延長を機械が検出しました。心筋梗塞とかのリスクとか書かれていて「大丈夫?」って思うんですが、主治医は「機械が出してきただけで、全然大丈夫です!」と。心電図の波形の見方とか自分で調べてみて、検査結果の紙とにらめっこしてもちんぷんかんぷんです。でも、主治医が大丈夫というなら、大丈夫!そう思えます。

 午前中に髄腔内注射をするとのことでしたので、今日は階段昇降に出かけるのはやめました。

 10時半ごろに先生がやってきました。

 髄腔内注射は処置方法の都合上、どうしても助手からの抗がん剤の受け渡しが必要らしく、病室のベッドでやるといっても、もはや「オペ」です。主治医の先生が、一つひとつ「まずあれを準備して」「次にそれとこれをつなげて」「他に触れないように、清潔に」など細かく指示をしています。血液とか髄液に微量でもばい菌が侵入してしまうと大変だからです。

 麻酔注射が何回かチクっと感じるくらいで、そのあとの腰椎穿刺は重く押されるような感覚です。麻酔のせいなのか緊張のせいなのかは分からないですが、手に汗にぎります。助手の先生に「黄色いピンクの針」と指示するけれど、それが見当たらない様子。取りにいったりして時間がかかりました。でも、黄色いピンクってなんだろう笑。結局、最初に準備されていた一式の中にあったようです。袋の奥にあったのかしら。

 こうして髄腔内注射は無事に終わりました。まだ抗がん剤点滴がありますが、もう1日の大仕事を終えた気分です。もう、疲れたのでずっと寝ていたい気分。

 骨髄穿刺と同じように、1時間は仰向けで自重止血です。このままずっと寝ていていい。

 11時半を過ぎてしまったので、抗がん剤点滴は午後にすることにしました。

 髄腔内に入れる抗がん剤は強い薬だけど微量だし、血液中の注射じゃないので、副作用はほとんどないとのことでした。でも、夕食は吐き気というか気持ち悪さがあって、食べるのに苦労しました。体もなんとなく寒くて(今日の天気のせいかも)、毛布にくるまりました。

 麻酔が切れてきて、歩く時に腰と左足側の臀部からつけねあたりが重く痛い感じがありました。

 何事もなく元にもどりますように。もう、じゅうぶん「オペ」だから、保険会社も見舞金出してくれたらいいのに〜。(骨髄穿刺や腰椎穿刺、PICC挿入は手術にはならないんだそうです、トホホ)

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