今後の見通し

闘病生活

 まず、あと3日だというのに、個室に引っ越しになりました。

 他にも入院されている患者さんいるのに、個室が空いたら私が引っ越すんだから、やっぱり私の感染症リスクは病棟内でもかなり高いってことなんですね。あと3日で一時退院できるのに、感染症リスクが高いって矛盾しているかんじで不安。病棟コロナで厳戒態勢で配慮してくださったのだと思うので、階段昇降はやめて大人しく部屋でびくびくして過ごそうと思います。

 さて、今日は血液検査と心電図検査。

 心電図は、相変わらず全く異常なし。先生からも「こんなに心電図異常がぜんぜん出なかったのはtomosenさんが初めてです。」って言われました。トリセノックスの副作用として50%は心電図異常が出るってあったから私もドキドキしていたのですが、何事もなくて本当に安心です。異常が出ないようにカリウムを服用しているわけですが、心電図異常が出る方の場合は、カリウムとかマグネシウムとか飲んでも、なかなか調整が難しいみたいなことがおきるのでしょうか。

 血液は、血小板の値が38^3μLまで下がっていました。基準の下限値は158とあったので、およそ4分の1です。でも、輸血は必要ないそうです。トリセノックスでこんなに下がったというよりは、髄腔内注射の抗がん剤が全身にまわってきたこととのダブルパンチだろうとのことです。ここが底値だといいんですけれど、これ以上下がると心配だわん。主治医からは「退院中に、よほどのコンタクトスポーツをしない限りは大丈夫」とお話がありました。コンタクトスポーツって空手か?とか思っちゃいましたが、強い身体接触する運動とか、滝壺へダイブするとかしないので大丈夫かと思います。

 白血球と好中球は、かなり下がってきています。好中球減少症ですが、超危険域ではないので、これまで通り大人しくします。地固め療法1回目のトリセノックスのときも、好中球がかなり減少して、回復するまで次の入院ができなかったので、退院期間が伸びました。これと同じことがまたあるかもというお話でした。

 というわけで8月2週に入院ではなく、もう少しずれこんで、8月中旬から下旬にかけての入院になるかもしれません。次の血液検査は8月1日なので、その検査結果によって決まります。

 地固め療法4回目は、レジメンではday1にのみ抗がん剤投薬して、副作用の対処や骨髄抑制の回復を待つというのを2クールすることになっています。クールの間は週末一時退院ができるそうです。肝障害など重篤な副作用もあるので、それをおさえる事前の投薬などもあるようです。

 白血病との闘いというのは、病状との闘いというより抗がん剤の副作用との闘いです。地固めも終盤戦になってきましたが、4回目はまだ使ったことのない薬なので不安はいっぱいです。

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