コオロギの世話

生き物

 白血病を患ってから、自宅に帰っている間も好中球数が低いことが多く、基本的に生き物の世話を娘に任せています。

 それでもやっぱり子どもにはちょっと難しいこともありますから、感染症リスクが低くなったときに水槽の掃除とか、大掛かりなことはやっています。

 昨日は、水槽掃除をしました。今回は、中まで全部掃除ではなくて、壁面をスポンジでこすって、水を半分くらい交換しました。夏場だったからなのか、たった1週間でガラスに藻がつき始めていたので。

 8月12日にやらなかった、コオロギのケースを掃除しました。カエルやヤモリたちの餌用のコオロギ。そのときの繁殖具合にもよるんですけれど、今は大中小の3つのサイズに分けています。

 大は成虫。リンリン鳴いて産卵をするので、水入れではなく産卵床を入れます。産卵床は100均のタッパーに赤玉土を入れて、湿らせたものです。そこで水分補給をしつつ、産卵してくれます。普通は2週間くらいで入れ替えます。

 中は、一番育ち盛り。餌もたくさん食べます。普通に餌皿と水場を入れます。水場は、均のタッパーに穴を開けて紐を少し出したもの。アルコールランプみたいに紐が出ているので、中に入れた水が吸い上がってきて、そこから水分補給をしてもらいます。ヨーロッパイエコオロギは、水分足りないと死んじゃうし、水に浸かっても溺れてしんじゃうので、こういう湿った部分からちゅーちゅーしてもらうような工夫が必要。

 小は今は生まれてから少し経った感じのやつ。こちらも普通に餌皿と水場にしました。完全ベビーなものは、本当は卵たっぷりの産卵床を軽く湿らせた状態を維持しながらケース内に放置しておきます。次から次にそこから生まれてくるから。餌皿にのぼれないといけないので、ティッシュをくしゃくしゃにしたもので足場を作っています。

 ケースに直に赤玉土を敷いてそこを産卵床にすると、糞の掃除がやりづらいし、コオロギのサイズも全部一緒くたになってしまうのでそうしていません。中くらいのサイズは食べざかりなので、糞もたくさん出ます。糞は乾燥した顆粒みたいな感じなので水分が吸着したり餌と混じったりしなければそんな臭うこともありません。そのためにも水場や餌皿がそれぞれ必要なんです。

 ゆりちゃんにずっと管理してもらっていたところ、産卵床は水が入りすぎていて、多分卵は全部溺死。餌のこぼれや死骸の放置、ケースに直接の霧吹きなどをしていたため、だいぶやばいのが1ケースありました。まあ仕方ない。。

 改めて産卵床への水分の調節などを伝えておきました。

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