脈圧って知ってるかい

闘病生活

抗がん剤治療がない日でも、入院をしていると、朝・夕・夜と3回看護師さんによるバイタルチェックがあります。

私の場合は、体温と血圧と血中酸素濃度の測定です。

他の方では、血糖値を測る場合もあるようです。それによってインシュリンの注射があります。

なんだか、最近平熱が下がりました。そんなことってあるのかしら。36℃前半とか35.9℃とか出ます。基礎代謝が落ちたとかあるのかな。

血圧は、もういつも90台。

今日の看護師さんが測ったときも92とかでした。そうしたら看護師さんが「もう一度測りますね。」と言うので、「いえいえ、いつもこんな感じですよ。」って応えたんです。

でも「いや、下の値が80もあるので。」とおっしゃって、結局もう一度測り直しました。

血圧って上と下と2つ値があるよな〜ってことは、もちろん気づいていますけれど、みんな普通は上の値だけ言うじゃないですか。今まで私も下の値を気にしたことなんて一度もありませんでした。

血圧というのは、血管にかかっている圧力のことですから、血管が収縮しているときが一番高い値、そして血管が拡張しているときが一番低い値になります。脈拍の速度ではないんですね。

上の値と下の値の差のことを「脈圧みゃくあつ」というのだそうです。習ったことないと思う。

脈圧が小さいということは、いわば「収縮も拡張もあんまりしていない状態」って言えますよね。血液の流れが悪い状態ということになります。

普通は高血圧が気になりますし、脈圧が大きいと心筋梗塞などのリスクが高い状態と言えるので気になるでしょう。

脈圧は40〜50くらいが通常らしいです。低血圧の人は、なかなか下の値と開きにくいと思います。それだけ体中に必要なものを送る力が弱いってことですから、こちらも大変危険といえるんですね。

幸いにも、測り直したら30くらいの差はありましたので「いつも通り」ということになりました。

看護師さんに「水分をしっかりとってください」と言われるのも納得です。

勉強になりました。

ちなみに、最近は平熱も低いのです。36℃前後。どうしてかな。。

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