まとめていこうと思う

闘病生活

先週の水曜日に入院して、まだ1週間経っていないんですよね。

今日の採血では、血球が下がり始めていましたが、まだまだこれからが本番という感じでした。

次の検査は木曜日です。主治医からは週2回のペースで検査していきますと言われたので、その次は来週の月曜日。今週の木曜日がおおよそ底をついてきていて、来週月曜日が底で、来週木曜日に単球が少し増えてきて「回復の兆しが見られるけど、退院どうする?」ってなって、前回と同様に感染症対策の抗生剤飲みながら自宅軟禁でいきますってなったら翌日退院って感じかなと。

これまでの入院をふりかえってみれば4〜5週間の入院に耐えてきたわけです。

なんだか、まだ1週間が経っていないのに、もうしんどいです。


さて、『家族が白血病になったら』という本を出版します(嘘)

私が白血病になって家族というか妻が困ったこと、また私が「ああしておけばよかった」「これしてほしかった」ことなど、いろいろなことをこのブログでもバラバラに綴ってきた部分がありますが、そろそろ「おまとめ」も必要かなと思っています。

固定ページで一気にとも思ったのですが、多分とんどもない量になってしまうので、しばらく連載してみて、それからまとめを試みようかとも思っています。

落ち着いたらYouTubeに動画としてもアップするかもしれません。

これまでに何度かお伝えしてきましたが、“私としては”白血病の当事者にできることはとても少ないんです。一番分かりやすい表現でいうと「耐える」であって、これはかなりシンプルなことなんです。

幸にして私は強メンタルなもので、この9〜10ヶ月の中でほとんどくよくよすることはありませんでした。でもこれは強メンタルだったからだけではなくって、周囲がほどよく優しく支えてくれたからだとも思います。周囲が落ち込んでいるほど、私はいともたやすくメンタルやられちゃうので・・・。

そう。妻は私の前では一度も泣かなかったし(私も泣かなかったけど)、悲しい顔も見せませんでした。妻も強メンタルかもしれませんが、そういうことよりも仕事も家事も、そして私の世話も加わって気が休まる暇がなくなってしまったのだと思います。やることも考えることもいっぱいあるのです。だから、私みたいに「耐える」だけの人間よりもよっぽど支えなくてはならない人なのです。

こういうことは、大病を患った人の家族の人むけに伝えていきたいこと。家族の周りの人かな。

白血病になってしまった人向けには、正直書きづらいかも。以前にも書いたと思いますが、「同じ境遇」の人に対して「分かった気になる」ことを特に注意しているからです。たとえ同じAPLの方でも抗がん剤の副作用の出方も全然違いますし、苦痛の感じ方もきっと全然違います。だから「強メンタルのもちかた」とか、そういう精神論は何も書けないかなって思っています。何して過ごしていたかとかは書けるでしょうが、どうやって過ごしたら気が紛れるかなんていうことも人それぞれでしょうし、それに病室でできることって所詮テレビ見るとか音楽聴くとか読書するとかしかできませんし。

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