始まりの部屋へ

闘病生活

大部屋の患者さんがどんどん退院していき、とうとう私一人になりました。

広々とした部屋を個室のように使うなんて、ぜいたく〜。

ここ2日間ほど眠れていないのです。原因はよくわかりません。私は副作用かと思いましたが、主治医はそうではないと言っています。また、眠剤を飲むことをすすめられました。でも、どうしても眠剤には躊躇してしまうのです。

さて、個室が一部屋空いたので移動しますか?と先生に聞かれました。

私はどちらでもよかったので、どちらでもよいですと答えました。

でも、個室へお引越しになりました。

考えてみると、病院からしてみれば入院費用の高い無菌治療室の個室は、空室にしておくのはもったいないですよね。勝手な憶測ですが、そういう方針は経営者から指示されているのかもしれません。

無菌治療室の個室は3部屋あって、すでにこれまでの入院で全制覇しているのですが、今回お引越しした個室は、なんと一番最初の入院のときに入っていた部屋でした。

この部屋から始まり(厳密には入院初日だけ大部屋だった)、この部屋で入院治療が終わるのか。

そう思うと感慨深いです。

他の方が緊急入院してきたらまたお引越しですけれどね。

今の個室が、個室の中で一番広いです。部屋の中で体操できるくらい。

昨日の血液検査では、まだ血球は下がりきっていませんでした。骨髄抑制はまだ続きそう。

来週、火曜日と金曜日にまた血液検査をします。火曜日に底をついていて、金曜日に回復の兆しが見えるくらいかなって思います。

私の予想では今日が底値だったので、まだ入院が長引きそうで残念。

早くて来週の土曜日かなあ。

吐き気がおさまった気がします。あとは、感染症に気をつけて、発熱しないように祈るのみです。

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