私の中の校長先生

想い

facebookのメッセンジャーで、スキーでの知り合いの方からメッセージをいただきました。

スキースクールの校長先生がお亡くなりになられたとのことでした。

普通の方にとっては「なんのこと?」と思われるかもしれませんが、私の中で「校長先生」と言って第一にうかぶのは、小学校の管理職ではなくて、スキースクールの校長先生なんです。

突然の訃報で、ちょっとどうしたらいいかよく分からなくて、心の整理がついていません。

昨年、10年以上ぶりに赤倉にうかがってお会いできたものの、今年は私自身の体調もあってうかがえないなあと思っていた矢先でした。

詳しいことはまったく分からないのですが、ただただ、心から哀悼の意を捧げます。

私とスキーは切っても切れない、というか校長先生が経営されていらっしゃったスキースクールと、スクール直営の男女別相部屋宿泊のロッジとの関わりは、私の人生にものすごく大きな影響を与えてきたものです。スキーのみならず、生き方の多くを、校長先生はじめスタッフの方、そしてロッジに集ってくるあまりに個性的で異年齢異業種のスキー仲間たちから学びました。

いろいろそつなく銀メダル人生だった私が、一つだけ手にしたゴールドメダルがスキーでした。

校長先生からいただいたゴールドメダルでした。(SIA技術検定のメダルです)

大学生時代、とにかく夏場に貧乏生活をしてお金を貯めて、冬場に可能な限りスクールに通いました。

勤め始めてからも、金曜日の仕事終わりにそのまま新幹線に飛び乗り、赤倉へ向かい、土日滑って日曜日の夜に帰ってくるようなことを毎週末のようにやっていました。

校長先生が「荷物は、宿に置いていっていいから」と言ってくださり、かばん一つで通うことができました。

仕事が忙しくなり、子どもが生まれて行けなくなり、やっと去年家族で挨拶に行けたところでした。行ってご挨拶できてよかったと思うと同時に、次がないことが本当に残念です。

また、改めて記事にしようと思います。

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