外来受診で受けたショック

闘病生活

血液内科の外来受診日です。

今日の血液検査を経て、維持療法の抗がん剤2クール目に入ります。

LDLコレステロールの値も心配なので、昼食をとらずに血液検査にのぞみます。

今日はバスではなく自転車で病院へ行ってみました。自転車もリハビリです。

でも、臨床検査部がずいぶんとすいていまして、到着してすぐに採血室で呼ばれることに。

昼食は抜いてきたものの、(今の私にはかなり)高負荷の運動直後の採血じゃあ、なんか変な値が出てしまわないだろうか・・・。

採血が終わったら一度昼食をとりにいきました。

病院へ戻るとすぐに診察。今日はずいぶんとするすると進みます。

血液検査の結果は、いい調子でした。ヘモグロビンと血小板の値は前回と同じで基準値内ではありませんが、日常生活には支障がないとのことなのでOKと。先生がそういうので安心はしていますが、だったら基準値範囲っていったいなんなんだろうとか思ってしまったりはしますけれど(笑)

LDLコレステロールは基準値内でした!「昼食抜いてきました」って言ったら「いや、LDLコレステロールの値は、直近の食事にはほとんど左右されないんです。中性脂肪の値が低いと、あ、食事取る前だったんだなとは思いますけれど。」と言われました。でもなんにせよ無事に基準値内だったのでこのまま様子見ということでOKと。

というわけで、無事にアムノレイク2クール目が始まります。

おや、ここまで無事でタイトル詐欺か?ってことなんですが、この後私はメンタルがどん底に下がるようなことになりました。

主治医「私、4月に異動になりました。」

えーーーーーーー!!!以前「わたしは来年も多分います」って言っていたじゃないですかー。

ショックで倒れそうです。

主治医はとても若い先生なのですが、本当にしっかりされていらっしゃって、話もとても上手ですし、処置も的確ですし、本当にすばらしい先生なんです。私の命を救ってくれた一番の先生なのです。

確かに維持療法はもうスケジュールが決まっていて、私はただ粛々と治療をこなすだけといえばそうなんです。

でも、不安なことは次から次に浮かんできますし、そういったちょっとしたこともしっかり話せるし聞いてもらえるし、正しく答えてくださるという安心感があるのが主治医です。

「先生が次に行く病院に私が行くということはできないのですか?」

と思わず聞いてしまいました。病院とか科によってはそういうこともありえますよね。

でも、カルテなどで引き継げる情報量が限られていることなどあるそうで、それは難しいようです。

再発は絶対にしたくないし、しないと心に決めていますが、この先のこと含めて命を預けているつもりでしたので、分かっているものの、とてもつらい。

命に関わる病気で、長期入院をして、ずっと支えてくれていた主治医と別れるというのは、とてもつらいです。

1クール目で特に大きな副作用がなかったので、今度の受診は1ヶ月後だそうです。2月下旬です。その次に3月の受診はあるのかな。

家に帰って妻に話して、妻もショック。

最後の外来ではお礼に行きたいと話していました。

私の治療は、順調です。

ただ、今日は大きな心のショック。しょぼん。

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