復職訓練開始

闘病生活

とうとうこの日がやってきました。

今日から職場復帰の訓練を開始していきます。

教職員の復職訓練に関しては、自治体によってやり方が異なります。全国の一覧は、令和5年度のものが文科省によって集約されています。

横浜市は以前は精神疾患の教職員のみに復職支援訓練を設けていましたが、令和5年より精神疾患以外の疾患による休職の職員も対象になりました。

私は精神疾患以外の疾患なので、厳格な訓練が必要というよりは、とにかく体力を回復させて業務可能な体にしていくという大きな目標になります。

第一段階の2週間は、週2日2時間になります。「勤務」とは呼びませんね。休職中なので業務で責任を負うこともできませんし、また雇用主から守られもしません。傷害保険に加入することが復職訓練を受ける条件になっています。

少しずつ自転車にも乗るようにしていますが、とりあえず第一段階では徒歩で通うことにします。

「行って帰ってくる」これが一つの目標にもなっています。

もう一つは、「職員室で過ごす」ということ。

一つ目の目標は、息が切れながらも大丈夫そうでした。散歩はするようにしていたので、徒歩であれば問題ありません。

二つ目の「職員室で過ごす」は、実は結構大変でした。

業務をしない人間がただ読書している絵面、それを自身で受け入れるということが一つ。

また休み時間をはさんでいたので、先生方や子どもたちの声があちらこちらから聞こえてきて、その内容の一つひとつが気になってしまうこと。

ああ、そうだったそうだったという感じです。即座に判断して行動しなくてはいけないことがたくさんあるということを思い出しました。1日の計画を立ててそれを実行するのも、まだまだ遠い先に感じてしまうのに、そういった即応態勢って、、やっぱり責任もって働くってすごい心身の体力を使っているのだなと痛感します。

帰りはとぼとぼと帰ることができるので、ゆっくり時間をかけ、景色を見ながら帰りました。

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