レ ヴェスティージュ レゼルヴ ピノ ノワール

ワイン

今週飲んだワイン。Les Vestiges RESERVE PINOT NOIR 2021。

 フランスワインです。ちなみに生産は「フェルディナン ラバルト」とありますが、ネットには「フェルナディン」でも結構でてきます。ただの間違いなのかそれともフランス語の独特の読み方なのか・・・。

 ピノ・ノワールといえば、ブルゴーニュ。ブルゴーニュといえば高価格!というイメージが強いかもしれませんが、いろいろな地域のピノ・ノワールを飲むのが好きです。20年近く前、『Sideways』という映画を観て以来、「いろいろな地域のピノ・ノワールの飲み比べてみたい!」と思ったのが始まりです。軽やかな酸味と華やかでありつつ丸みのあるタンニンの、飲みやすさも好きなところです。

 Google mapsで調べると、「Domaine de Lavarthe」でいくつか出てきます。ブルゴーニュというよりボルドーに近い南仏地域のようです。

 ピノ・ノワールらしい、チェリーのような気持ちのよい酸味がします。ネットにあるテイスティングコメントにはいちごの甘みや香りとありましたが、私にはそこのところはよくわかりません。抜栓直後は酸味がやや強く感じたためか、タンニンのあらさも少し強く感じました。ざらっとした感じ。でも飲みにくいことはなく、すいすいと入っていきます。

 1日おくと、香りもしっかり開いてきて、酸やタンニンも角がとれた感じでいい感じ。2日目の方が美味しく飲めました。

 お酒に強い人は、ワイン1本をさっと開けてしまうので、おそらく知らないでしょうが、私のように酒に弱い人は、日々の変化を数日かけて味わうことになります。あくまでも個人の感覚ですが、ピノ・ノワールはあまり置くとだらしなくなってくるので、本当は2日程度で飲み切りたいところです。

 このワイン、『リアルワインガイド』にて2023旨安ワインに選ばれたそうです。「1000円でまるでブルゴーニュ」というお値打ち感が評価されたのでしょうか。

 私は星3つ。おいしかったけれど、イエローテイルやコノスルで十分美味しいから。

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