入院治療がまもなく終了します。
病棟の看護師さんは40人近くもいるそうで、さすがに全員とはかかわっていないのですが、30人近くの方にお世話になったと思います。
看護師さんはいつも忙しそうなので、なかなかお話できる機会がないのですが、退院するまでにできれば感謝の言葉をちゃんとお伝えしたいと思っています。
特に思い入れ、という表現はおかしいのですが、お世話になった・助かったと思う看護師さんが何人かいます。やはり入院初期に複数回担当になってくださった方が印象に残っています。
思い返せば、最初に3日くらいは検査もベッドのままの移動でした。それから、車椅子。
PICCのところから出血がとまらなかったことが一番のストレスで、それをいつもきれいにしてくれたり、テープかぶれしたときは、肌を保護する薬をつけてから処置してくれたりしました。
看護師さんにも人柄というか、その人なりに大事にしているところがそれぞれちょっとずつ違ったりしました。でも深く看てくれて、厚く護ってくれるような看護師さんがいて、本当に尊敬します。
体調悪いときに、心情的によりそってくれる方もすごく心強かったですし、
患者として気をつけていけることの指導をしてくれる方も信頼できましたし、
独り退屈にしているときに、雑談してくれる方も心の支えになりました。
主治医は本当に素晴らしい先生で、私の担当が偶然その先生になって、ラッキーだったなと思いますし、これからも信頼をおいて維持療法をお願いしていきたいです。
病棟の看護師さんは、外来に降りてくることは基本的にはないので、おそらくもうお会いすることはないのだと思っています。なので、1週間前くらいから、担当になってくださった看護師さんに少しずつ感謝の言葉を伝えるようにしています。(なかなか声がかけられないときもあります)
私としては、「これで最後です、さようなら!」となった後にまた入院してきたら恥ずかしいなって思っちゃうのですが、そこは看護師さんは慣れているようで、「たまにいますよ。」と言っていました。
ドラマみたいに退院するときに誰かがお見送りするとかないので、いつもあっけない感じ。自分が退院するタイミング(10時過ぎくらい?)は、だいたい日勤の看護師さんの患者さんまわりが始まっているので、スタッフステーションに寄ってもいないかバタバタだと思います。
全員には挨拶できないと思いますが、感謝して退院して、そして絶対にまた病棟に上がってこないように生きていきます。


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